2009年09月19日
Lateo[HC73H IMZ+TE1160PT]
ポイントに着くと好みの場所は家族連れがいたので、少々ゴミ等が溜まっているポイントで釣りをする事になる。
ライズは出ているがルアーかアプローチが合ってない様でバイトは無い。
まぁ潮の動きがあるわけでもなく、スレているのは確実だろう。
そしてレンジを下げていくと、何か大きそうな魚にスレ掛かりしそうな感触が伝わって来たが、止めたのでスレ掛かりはせず。
しかしその直後、下でも80はある大型がド派手なライズを出す。
100あったかも知れないしそのライズを出したタイミングが学べた点だが、もうこいつは今日ライズを出さないだろう。
これで少しやる気が出て色々やるが、やっぱりライズのは手持ちのルアーが合ってないと判断。
しばらくすると家族連れが帰ったのでそっちへ移動してみるが、空き缶やら袋に入ったゴミが散乱している。
それとよくありがちな、物陰に空き缶を置いている。
小さい子らと奥さんらしき声も聞こえたので、女性が居たのは確実。
母親という女性がいたなら、そんなに手間はないのだから持ち帰って欲しい。
そういうゴミはあるべき物ではないし美観も損ねるし、そういうゴミがは誰かが片付けるわけだし、最悪は立入禁止になるので。
空き缶は買った所の空き缶専用ゴミ箱か、自販機の横にある空き缶専用ゴミ箱へ。
そしてそこらをやるが特に魚の気配は無し。
元の位置に行って潜んでいるのを狙っていると、「まさかここはないだろう」と思ってたMAXピンポイントでHIT☆
もうほぼ足元で50cmクラスが浅場が故に溺れている感じで、わりと小頭ながらサイトが黒っぽい個体。
竿が硬くないので、ラインを持ってズリ上げようとするが外れてしまった。
HITした事よりここへ居た事の方が学べた点で、ケースによってシーバスは本当にゲリラというかプレデター。
これが今月1匹目となるが先月の1匹も足元で、よってシーバスらしい引きなりファイトを楽しめてない。
よって何か納得いかないが、けど今回はこれで終了とした。
あと感じたのは、やっぱりこのタックルは軽くて優秀過ぎると。
従ってこれをメインにしたら、大型魚用のタックルがかなり重く感じ出すだろう。
それと“Ambassadeur 5500R(当然ながら勝手に命名)”の構想がほぼまとまり、部品が揃ったら組むだけか。
といってもそうすんなり行かない部分もありすだし、5500Cを完全把握するにはもう2~3年は掛かる気がする。
まぁ最近は5500Cが釣りの半分以上を占め、残りが実釣になってるかな。
けど今回は釣行上の復習もしたし、思い出した事もあってベイトタックルでの新たな面白さも出てきたか。
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ライズは出ているがルアーかアプローチが合ってない様でバイトは無い。
まぁ潮の動きがあるわけでもなく、スレているのは確実だろう。
そしてレンジを下げていくと、何か大きそうな魚にスレ掛かりしそうな感触が伝わって来たが、止めたのでスレ掛かりはせず。
しかしその直後、下でも80はある大型がド派手なライズを出す。
100あったかも知れないしそのライズを出したタイミングが学べた点だが、もうこいつは今日ライズを出さないだろう。
これで少しやる気が出て色々やるが、やっぱりライズのは手持ちのルアーが合ってないと判断。
しばらくすると家族連れが帰ったのでそっちへ移動してみるが、空き缶やら袋に入ったゴミが散乱している。
それとよくありがちな、物陰に空き缶を置いている。
小さい子らと奥さんらしき声も聞こえたので、女性が居たのは確実。
母親という女性がいたなら、そんなに手間はないのだから持ち帰って欲しい。
そういうゴミはあるべき物ではないし美観も損ねるし、そういうゴミがは誰かが片付けるわけだし、最悪は立入禁止になるので。
空き缶は買った所の空き缶専用ゴミ箱か、自販機の横にある空き缶専用ゴミ箱へ。
そしてそこらをやるが特に魚の気配は無し。
元の位置に行って潜んでいるのを狙っていると、「まさかここはないだろう」と思ってたMAXピンポイントでHIT☆
もうほぼ足元で50cmクラスが浅場が故に溺れている感じで、わりと小頭ながらサイトが黒っぽい個体。
竿が硬くないので、ラインを持ってズリ上げようとするが外れてしまった。
HITした事よりここへ居た事の方が学べた点で、ケースによってシーバスは本当にゲリラというかプレデター。
これが今月1匹目となるが先月の1匹も足元で、よってシーバスらしい引きなりファイトを楽しめてない。
よって何か納得いかないが、けど今回はこれで終了とした。
あと感じたのは、やっぱりこのタックルは軽くて優秀過ぎると。
従ってこれをメインにしたら、大型魚用のタックルがかなり重く感じ出すだろう。
それと“Ambassadeur 5500R(当然ながら勝手に命名)”の構想がほぼまとまり、部品が揃ったら組むだけか。
といってもそうすんなり行かない部分もありすだし、5500Cを完全把握するにはもう2~3年は掛かる気がする。
まぁ最近は5500Cが釣りの半分以上を占め、残りが実釣になってるかな。
けど今回は釣行上の復習もしたし、思い出した事もあってベイトタックルでの新たな面白さも出てきたか。
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Posted by H.Matsui at 01:30
│┣Fishing