2009年07月24日
Lateo[GWC76+TE1160PT]
ツアーエディションをまともに使ってみたくなったので行ってみた。
因みに昨日はポイントの環境もあったし、その他の理由もあってまともなキャストはしていない。
ポイントに着くも特に気配はなく、時合いに回遊があればポンポン、無ければかなり厳しいだろう。
まぁ今回釣る事に関しては魚を釣りたいというより、実釣上の巻きトルク&ドラグを試したい感じか。
バックラを起こしてもタイムロスになるので、キャスコンやや緩め目のACS:6から始めてみる。
まずはCD9を軽く投げて巻いてみるが、ギア比&ロッドの硬さもあってか巻きトルクが少し負けている感じ。
これは感触的にPE2号&最近自分が5500C(PE3号)でやってる感触もあると思うが、リールの自重も合ってない感じか。
そして今度は1/2oz程のクランクで試すが、こっちはリップの形状でわりとスムーズなフィーリング。
で、速めの一般的なフルキャストをするが、特に問題は無いのでACSを5にして速めのフルキャストしてみる。
けどこれだとCD9の空気抵抗が合ってない様で、前日と同じ様な糸絡みが発生した。
結局、入力(投げる力。スピードも関係する)、ルアーのCD値も関係するのだろう。
魚に関しては水深約3m程のボトムで1回突付かれただけ。
帰り道をほぼ制限速度で走っていると、車線変更禁止(黄色い車線)にも関らず後の車が追い抜こうと接近し、対向車線に出て真横に来つつあったが対向車or何かあってかそれをやめる。
車種は旧プリウス(ブルーメタでプレートは100&岡山ではなかったはず)と確認出来たが、最悪は対向車と衝突⇒プリウスが自分に飛んで来るケースで、その接近が既にカチンときていた。
そういえばこのピンポイントでの追い越し行為は2回目だし(何かオカルト的なものがあるのかも)、この時点で無数にある怒りモードの内、人造人間に対するべジータモードに入る。
「この出来損ないが」 ※言い切れば繋ぎだし、あの人造人間もそんな感じだったので。だから17号(=100%エレクトリック)がいた。
そもそも1500ccのパワーウエイトレシオ16.57で、その流れの中で追い越しをしようとする事自が体身の程知らず。
エコ指向&エコ運転でプリウスに乗って人は良いと思うが、極稀にプリウスだからガソリン代を気にせず飛ばせると思って運転してそうな人を見る。
ついでに書いて置くとパワーウエイトレシオとは[車重÷出力]で、加速性能を表す数値でもあるが、このプリウスだと車重1,260kg÷76PS=16.57894737となる。
で、一般的にこの数値が普通の乗用車なら9~10前後、8前後になると結構キビキビ走る車、6~7程度ならスポーツタイプ、5前後までいくと本格的なスポーツカーらしく、そんな中で旧プリウスは16.57。
そしてここから数々のメニューが頭を過る(よぎる)。
まぁ自分はこういう時ほど冷静なのだが、結局、教育を行う事にした。
二車線になった時、そのプリウスは横を抜いて行ったが小雨で顔はよく見えなかったし、何か言ってきたら“インドラの化身”と化す。
教育内容は書かないがそれは相手の動きから成功した様で、十分反省はしただろう。
因みにその道は10年ぐらい前かな?、女性ドライバーがスピードの出し過ぎで、吹っ飛ぶような事故を起こして確か死亡したはず。
何か最近は周りが見えていない“身の程知らず”、“自信過剰”、“自己中”なドライバーを見るが、もう一歩以上先を見て運転しましょう。
そういえば昨夜はほぼストレートでスカイラインかZに対抗意識を燃やしてた軽四も見た。
多分、そのスカイラインかZのドライバーは呆れていただろう。
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因みに昨日はポイントの環境もあったし、その他の理由もあってまともなキャストはしていない。
ポイントに着くも特に気配はなく、時合いに回遊があればポンポン、無ければかなり厳しいだろう。
まぁ今回釣る事に関しては魚を釣りたいというより、実釣上の巻きトルク&ドラグを試したい感じか。
バックラを起こしてもタイムロスになるので、キャスコンやや緩め目のACS:6から始めてみる。
まずはCD9を軽く投げて巻いてみるが、ギア比&ロッドの硬さもあってか巻きトルクが少し負けている感じ。
これは感触的にPE2号&最近自分が5500C(PE3号)でやってる感触もあると思うが、リールの自重も合ってない感じか。
そして今度は1/2oz程のクランクで試すが、こっちはリップの形状でわりとスムーズなフィーリング。
で、速めの一般的なフルキャストをするが、特に問題は無いのでACSを5にして速めのフルキャストしてみる。
けどこれだとCD9の空気抵抗が合ってない様で、前日と同じ様な糸絡みが発生した。
結局、入力(投げる力。スピードも関係する)、ルアーのCD値も関係するのだろう。
魚に関しては水深約3m程のボトムで1回突付かれただけ。
帰り道をほぼ制限速度で走っていると、車線変更禁止(黄色い車線)にも関らず後の車が追い抜こうと接近し、対向車線に出て真横に来つつあったが対向車or何かあってかそれをやめる。
車種は旧プリウス(ブルーメタでプレートは100&岡山ではなかったはず)と確認出来たが、最悪は対向車と衝突⇒プリウスが自分に飛んで来るケースで、その接近が既にカチンときていた。
そういえばこのピンポイントでの追い越し行為は2回目だし(何かオカルト的なものがあるのかも)、この時点で無数にある怒りモードの内、人造人間に対するべジータモードに入る。
「この出来損ないが」 ※言い切れば繋ぎだし、あの人造人間もそんな感じだったので。だから17号(=100%エレクトリック)がいた。
そもそも1500ccのパワーウエイトレシオ16.57で、その流れの中で追い越しをしようとする事自が体身の程知らず。
エコ指向&エコ運転でプリウスに乗って人は良いと思うが、極稀にプリウスだからガソリン代を気にせず飛ばせると思って運転してそうな人を見る。
ついでに書いて置くとパワーウエイトレシオとは[車重÷出力]で、加速性能を表す数値でもあるが、このプリウスだと車重1,260kg÷76PS=16.57894737となる。
で、一般的にこの数値が普通の乗用車なら9~10前後、8前後になると結構キビキビ走る車、6~7程度ならスポーツタイプ、5前後までいくと本格的なスポーツカーらしく、そんな中で旧プリウスは16.57。
そしてここから数々のメニューが頭を過る(よぎる)。
まぁ自分はこういう時ほど冷静なのだが、結局、教育を行う事にした。
二車線になった時、そのプリウスは横を抜いて行ったが小雨で顔はよく見えなかったし、何か言ってきたら“インドラの化身”と化す。
教育内容は書かないがそれは相手の動きから成功した様で、十分反省はしただろう。
因みにその道は10年ぐらい前かな?、女性ドライバーがスピードの出し過ぎで、吹っ飛ぶような事故を起こして確か死亡したはず。
何か最近は周りが見えていない“身の程知らず”、“自信過剰”、“自己中”なドライバーを見るが、もう一歩以上先を見て運転しましょう。
そういえば昨夜はほぼストレートでスカイラインかZに対抗意識を燃やしてた軽四も見た。
多分、そのスカイラインかZのドライバーは呆れていただろう。
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Posted by H.Matsui at 22:00
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