2008年08月09日
Stingray[BSH1002JH+AHAB12]
今回はウキ下を絞り込んで餌でやってみた。
多分、陽が出きって暑くなってから回遊があると読んだが、まさにその通り、回遊はあって餌も視界には入ったはずだが見向きもせず。
すかさず進行を方向を読んで先に投げてみるが、着水音のした付近は避けて行った。
3年程前に山陽新聞にナルトビエイの群れが載ったが、どう見てもここを回遊しているのは1匹で、優雅に泳いでいるもののセンサーかソナーが利いてる様。
そして何となく簡単には釣れない気がしだす。
というのもウキでやった場合、前アタリが出るのかそこらも全然わからないし、ひょっとしたら凄く繊細な捕食をするかも知れない。
イメージ的には「バクッ♪」っと捕食だが、実際に見た捕食は凄く繊細だったし、やっぱり釣ってみないとわからない部分もある。
結果的に1回アタリっぽいのと、ウキが流れに逆らって微妙に流れて行くのが1回。
アタリは誘いを掛けてる時で、ウキが逆に行ったのは本当に微妙な流れのヨレに垂らして置いてた時。
この時、ウキが数秒でも入ったら躊躇わず合わせたが、やっぱりここらは判断しかねる部分。
あと、セイゴのアタリはいくらでも出た。
これは針のサイズをかなり落として瞬間合わせでいくらでも釣れたケース。
まぁけどやっぱりわからない事をするから面白い。
多分、陽が出きって暑くなってから回遊があると読んだが、まさにその通り、回遊はあって餌も視界には入ったはずだが見向きもせず。
すかさず進行を方向を読んで先に投げてみるが、着水音のした付近は避けて行った。
3年程前に山陽新聞にナルトビエイの群れが載ったが、どう見てもここを回遊しているのは1匹で、優雅に泳いでいるもののセンサーかソナーが利いてる様。
そして何となく簡単には釣れない気がしだす。
というのもウキでやった場合、前アタリが出るのかそこらも全然わからないし、ひょっとしたら凄く繊細な捕食をするかも知れない。
イメージ的には「バクッ♪」っと捕食だが、実際に見た捕食は凄く繊細だったし、やっぱり釣ってみないとわからない部分もある。
結果的に1回アタリっぽいのと、ウキが流れに逆らって微妙に流れて行くのが1回。
アタリは誘いを掛けてる時で、ウキが逆に行ったのは本当に微妙な流れのヨレに垂らして置いてた時。
この時、ウキが数秒でも入ったら躊躇わず合わせたが、やっぱりここらは判断しかねる部分。
あと、セイゴのアタリはいくらでも出た。
これは針のサイズをかなり落として瞬間合わせでいくらでも釣れたケース。
まぁけどやっぱりわからない事をするから面白い。
Posted by H.Matsui at 11:00
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