H.Matsui's Ark

【The Fishing】
水野裕子ともう1人が鮎釣りをしてたが、年にせいぜい数回しかやらないだろうから、おとりの鮎も全部付けてもらった方がイージーに楽しめるのではないかと思った。
女性の方が単純に遊び時間を楽しむので、釣って食べるを優先するとそれで十分に思える。
ダイワでは現地へ送るレンタル釣具もあるし、可能な限り簡単に楽しめる方がいい。
で、2人の女性が共にうまかったのは、釣れた鮎をネットに入れるところ。





【釣りロマンを求めて】
ギョギング・・・。餌釣りでもないルアー釣りでもない最先端の釣り・・・。
大袈裟な前置きのわりに、結局疑似餌釣りで英語で言うならルアー釣りだろう。
行き着く所まで行くと、和製英語も聞き苦しく感じた。
漁師さんの漁具を改良した、早い話が疑似餌を使った釣りをそういうらしいが、釣りは伝統とか古来のものを尊重する風習はないのだろうか？。
単純に“漁具釣り”、“漁具釣法”でいいはずだが。
あるもの出てくるものを片っ端から目先の商売に結び付けるのは、低迷＆破滅を辿るケースが多い。





【Fishing】
安藤君と釣りに行く約束をしてたが、ちょっと横になったら爆睡してしまった(笑)。
自分の場合は毎日のように釣りに行っても、結局は殆どがアドリブ。

で、前回通じなかったルアーの構想が浮かんだ。
完成すれば多分これの方がよっぽど最先端の釣りになるだろう。
もちろん既存のルアーとは根本的に異なるので、問題は製作依頼先。

また、某ルアーに・・・・・・・・・・・・・・。
問題は受けてくれるかどうか。
まぁ交渉は長けてるので何とかなるだろう。
ただ上記二点の最大の問題は、自分が気分屋であること(笑)。

そして目星を付けたポイントへ調査に行ってみた。
現地に着くと明らかに道が細くなってるようなので、取り合えず車を止めて釣具も持たずに歩きで行く。
岩場やら岩壁やらの危険箇所を30分は歩いただろうか。
釣りは出来るが、色んな条件から夜間は止めといた方がよさそうだ。

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