2007年06月29日
Fishing[Specialist702H+AR2500]
【山口・母子殺害】
本村さんは法廷で初めて被告と目があったそうだが、被告は会釈するどころか鋭い目付きで睨んできたらしい。
判決がどうなれ殺害したのは被告である事に間違いない。
なのに本村さんを睨みつけるということは、本村さんが「この人間を絶対社会復帰させてはならない」と感じたのも当然だろう。
で、どうも腑に落ちないのであの弁護団を色々調べると、「やっぱり、なるほど★」だった。
ここでは明確には書かないが、ここ最近の自分のブログを読むと、感の鋭い人は見抜けるかも。
もちろん調べても分かる。
しかしTVではタイミング良く、スペシャルドラマ“必殺仕事人2007”がある。
あの被告&弁護団(実際は一部かも)は悪役にぴったり。
【懸賞金、新たに5事件に…千葉・英国人女性殺害など】
警察庁は、事件解決のため有力な情報の提供者に懸賞金を出す「公費懸賞金制度」の対象事件として、千葉県市川市の英国人女性殺人・死体遺棄事件など新たに5件を選んだ。
5月に始まった新制度の適用第2弾で、今回は、容疑者が指名手配されている事件を初めて選んだ。対象としたのは、2003年から今年にかけて、大阪、茨城、東京、静岡、千葉で発生した5事件。対象事件や制度の概要は警察庁のホームページなどで公表している。
29日から情報提供を呼びかける。
--------------------
しかしリンゼイさん殺しの犯人はどうしているのだろう?。
既にどこかで自殺した可能性もあるし、現代の日本人の生活とは掛離れた生活をしながら逃亡しているのかも知れない。
思うに欧米の方からすると日本は世界一安全な国と思ってる人もいると思うが、それは一昔前のような気がする。
最近の日本は日本でない部分も増えたし。
石井さんと待合せるも先行者有り。
まずは一帯を状況調査して、挨拶がてら先行者の方と少し話する。
で、特に急ぐ釣りでもないし、先行の方は一帯を楽しんでいるようなので釣りはせずに石井さんと雑談アワー。
そして1時間半ぐらいかな?、先行の方が帰ったので釣りの準備をしてプレイ開始。
少しすると気になってた所でボイルが出る。
魚が着いてる場所は3ヵ所の内どれかだろう。
石積みをノックしながら叩くも反応はなく、杭も反応無し。
残りは両サイドタイトに杭やロープが入った船の下だが、これはキャスト&リトリーブ出来ても今回のタックルだと来たらアウト。
というか今回はそこまで熱くやる気はないので、後は涼しい夜風を浴びながら適当にやってここは終了。
そして石井さんが帰った後、自分は単身別のポイントに行く。
取り合えず表層からの情報はないが、しばらくするとイナの群れが帯状で回遊してくる。
そして足元から1mも離れてないこのベイトの群れを観察してると、いきなりボイルが出る。
このボイルはベイトに着いた個体のボイルだったはず。
で、ルアーを投げ出すとボイルは消え、こちらの気配を消してしばらく観察していると暗部中層辺りから「ス~~~」と40cmクラスの個体が現れ、ベイトを数匹口に入れて(ボイルではなく)戻って行った。
既に動きのないものに着いてしまったわけだが、ここで戦略を考えるも特に勝算、試したい手もなかったので(というか、ここでの釣りは現在弾不足)、復習だけしてタイムリミットにて撤収。
☆神風特攻隊 WWⅡ 前編 1 to 5
※日本人魂の長所が学べる
本村さんは法廷で初めて被告と目があったそうだが、被告は会釈するどころか鋭い目付きで睨んできたらしい。
判決がどうなれ殺害したのは被告である事に間違いない。
なのに本村さんを睨みつけるということは、本村さんが「この人間を絶対社会復帰させてはならない」と感じたのも当然だろう。
で、どうも腑に落ちないのであの弁護団を色々調べると、「やっぱり、なるほど★」だった。
ここでは明確には書かないが、ここ最近の自分のブログを読むと、感の鋭い人は見抜けるかも。
もちろん調べても分かる。
しかしTVではタイミング良く、スペシャルドラマ“必殺仕事人2007”がある。
あの被告&弁護団(実際は一部かも)は悪役にぴったり。
【懸賞金、新たに5事件に…千葉・英国人女性殺害など】
警察庁は、事件解決のため有力な情報の提供者に懸賞金を出す「公費懸賞金制度」の対象事件として、千葉県市川市の英国人女性殺人・死体遺棄事件など新たに5件を選んだ。
5月に始まった新制度の適用第2弾で、今回は、容疑者が指名手配されている事件を初めて選んだ。対象としたのは、2003年から今年にかけて、大阪、茨城、東京、静岡、千葉で発生した5事件。対象事件や制度の概要は警察庁のホームページなどで公表している。
29日から情報提供を呼びかける。
--------------------
しかしリンゼイさん殺しの犯人はどうしているのだろう?。
既にどこかで自殺した可能性もあるし、現代の日本人の生活とは掛離れた生活をしながら逃亡しているのかも知れない。
思うに欧米の方からすると日本は世界一安全な国と思ってる人もいると思うが、それは一昔前のような気がする。
最近の日本は日本でない部分も増えたし。
石井さんと待合せるも先行者有り。
まずは一帯を状況調査して、挨拶がてら先行者の方と少し話する。
で、特に急ぐ釣りでもないし、先行の方は一帯を楽しんでいるようなので釣りはせずに石井さんと雑談アワー。
そして1時間半ぐらいかな?、先行の方が帰ったので釣りの準備をしてプレイ開始。
少しすると気になってた所でボイルが出る。
魚が着いてる場所は3ヵ所の内どれかだろう。
石積みをノックしながら叩くも反応はなく、杭も反応無し。
残りは両サイドタイトに杭やロープが入った船の下だが、これはキャスト&リトリーブ出来ても今回のタックルだと来たらアウト。
というか今回はそこまで熱くやる気はないので、後は涼しい夜風を浴びながら適当にやってここは終了。
そして石井さんが帰った後、自分は単身別のポイントに行く。
取り合えず表層からの情報はないが、しばらくするとイナの群れが帯状で回遊してくる。
そして足元から1mも離れてないこのベイトの群れを観察してると、いきなりボイルが出る。
このボイルはベイトに着いた個体のボイルだったはず。
で、ルアーを投げ出すとボイルは消え、こちらの気配を消してしばらく観察していると暗部中層辺りから「ス~~~」と40cmクラスの個体が現れ、ベイトを数匹口に入れて(ボイルではなく)戻って行った。
既に動きのないものに着いてしまったわけだが、ここで戦略を考えるも特に勝算、試したい手もなかったので(というか、ここでの釣りは現在弾不足)、復習だけしてタイムリミットにて撤収。
☆神風特攻隊 WWⅡ 前編 1 to 5
※日本人魂の長所が学べる
Posted by H.Matsui at 23:59
│┣Fishing