2009年08月05日
Lateo[GWC76+5500C'73]
特筆すべき事はないが、2ヵ所目では20mは離れた防波堤越しに、今まで聞いた事のないとてつもないライズ音を聞いた。
そのサウンド&夏なので巨大エイの可能性も高いが、なんせ岸際のベイトに対してのものだったろうからどうだろう?。
もちろん見れなかったし防波堤越しなので正確な位置はわからないが、そのライズ後の波音も結構凄かったので、そこらで見かけるサイズではないと思う。
で、タックルは何とかなりそうなので、HITした場合のシュミレーションをし、唯一着きそうなシェード(影の部分)をドキワクしながら攻めるも、残念ながらコンタクトはなかった。
因みに知らない人の為に書いて置くと、そのエイの種類とHIT具合にもよるが、一気にラインが出るか直後に飛ぶなり跳ねてから一気にラインが出る。
そこからはリーダーを含めたタックル次第だが、走っている時は無理に止めようとしない事。
何故なら大型のエイは軽く30kgを超え、40~50kgになるのも居るので。
そういえば玉島の沙美海岸ではサメらしき魚が現れて一時遊泳禁止になったが、どうやらエイとの事で遊泳を再開していた。
けど捉え方によってはエイの方が危険なので(上半身を刺されたら死ぬ場合もある)、釣れたり目撃したら注意は必要。
注意点は尻尾の付け根にある毒針。
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そのサウンド&夏なので巨大エイの可能性も高いが、なんせ岸際のベイトに対してのものだったろうからどうだろう?。
もちろん見れなかったし防波堤越しなので正確な位置はわからないが、そのライズ後の波音も結構凄かったので、そこらで見かけるサイズではないと思う。
で、タックルは何とかなりそうなので、HITした場合のシュミレーションをし、唯一着きそうなシェード(影の部分)をドキワクしながら攻めるも、残念ながらコンタクトはなかった。
因みに知らない人の為に書いて置くと、そのエイの種類とHIT具合にもよるが、一気にラインが出るか直後に飛ぶなり跳ねてから一気にラインが出る。
そこからはリーダーを含めたタックル次第だが、走っている時は無理に止めようとしない事。
何故なら大型のエイは軽く30kgを超え、40~50kgになるのも居るので。
そういえば玉島の沙美海岸ではサメらしき魚が現れて一時遊泳禁止になったが、どうやらエイとの事で遊泳を再開していた。
けど捉え方によってはエイの方が危険なので(上半身を刺されたら死ぬ場合もある)、釣れたり目撃したら注意は必要。
注意点は尻尾の付け根にある毒針。
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Posted by H.Matsui at 03:00
│┣Fishing