2009年04月07日
1トン超巨大マンボウ 熊野で水揚げ、見学の園児もびっくり
熊野市の木本漁港で6日、重さ1トンを超える巨大なマンボウが揚がった。
マンボウは体長約2・5メートルで、熊野灘近海の定置網にかかった。仕入れた水谷水産(同市有馬町)の水谷修専務(47)は「通常は60キロ程度。こんなに大きいのは初めて見た」とびっくり。
見学した有馬保育所の園児たちも、軽トラックからはみ出る巨体に驚き、興味深そうに眺めたり、触ったりしていた。
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外洋ならある理由から、別に不思議な事じゃないと思う。
まぁ今回は定置網でのマンボウだが、想定外の大物が釣れるのも釣りの面白味だと思う。
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Posted by H.Matsui at 19:00
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