2008年12月04日
TEAM釣行[MBR844 IMX+3600SW]
石井さんと待ち合わせて、まずは一帯の試し釣り&シュミレーションをする。
そして楽な釣りになるか修行になるかわからないが、定位置に行ってプレイ開始。
状況的にはシーバスライズは一切無く、修行コース確定か。
射程距離内は流れも無に等しいし、常夜灯の下、水そのものの汚さはあれど濁りは無い。
そんな中、一等地でやってた石井さんが20cmクラスを食わす。
しばらくして今度は自分が一等地でやってると20cmクラスが食ってくるが、フッキングには至らず。
ここはもろ常夜灯の下のなので全てが見えるが、まぁこれが全く遊びの無いタックルでのデメリットでもあり、更にレベルを上げるのに楽しめる部分でもある。
更に手としての遊びも抜きでやってると今度はHIT☆
この感触は本当にダイレクト。
引きはボラだったが、更に進化させたこのタックルで食わせて獲れたのは満足か。
石井さんが撤収し、自分は一定の時間迄やるが特に状況変化は無かった。
最近2連続フックアウトがあったが、要するにシビアな時の餌釣り同様、キッチリ食わせば良いわけだ。
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Posted by H.Matsui at 02:30
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