2008年05月26日
Lateo[AS962M+STELLA4000SS]
やけに静けさを感じた時、何かを感じた。
少しすると水面直下をよろよろ泳ぐ60クラスのシーバス見え、これを狙うがルアーが近付くと急潜行する。
そして大きそうだがとろそうなボイルというか、鈍臭そうなというかスローな捕食が見える。
明らかに大型だが、常夜灯の灯り範囲内で水面は鏡、流れも緩いので今回手持ちのルアーだと獲るのは厳しいはず。
結局、手持ちのルアーで出来る事は全てやったがダメだった。
ただ何となく途中から気配を感じなくなったので、リアクションバイトを狙いだした時には既に移動してたかも。
特にベイトが多く居たわけでもないので、長くステイする必要も無かったはず。
100cmあっても全然おかしくない魚だったが、ここらの生き抜いてきた大型は、食欲よりも僅かな危険回避を優先するように思える。
あれが80クラスなら熱くはならないが、まぁ次回はそれなりのルアーも1つは入れておこう。
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少しすると水面直下をよろよろ泳ぐ60クラスのシーバス見え、これを狙うがルアーが近付くと急潜行する。
そして大きそうだがとろそうなボイルというか、鈍臭そうなというかスローな捕食が見える。
明らかに大型だが、常夜灯の灯り範囲内で水面は鏡、流れも緩いので今回手持ちのルアーだと獲るのは厳しいはず。
結局、手持ちのルアーで出来る事は全てやったがダメだった。
ただ何となく途中から気配を感じなくなったので、リアクションバイトを狙いだした時には既に移動してたかも。
特にベイトが多く居たわけでもないので、長くステイする必要も無かったはず。
100cmあっても全然おかしくない魚だったが、ここらの生き抜いてきた大型は、食欲よりも僅かな危険回避を優先するように思える。
あれが80クラスなら熱くはならないが、まぁ次回はそれなりのルアーも1つは入れておこう。
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Posted by H.Matsui at 03:00
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