2008年04月15日
BlackBass[GH902LV+HMT2500R]
天気も良いし何となくブラックバスを釣りたくなる。
ふと気が向いた時にミノーで挑戦しているが、何年か越しで5回程やって釣れてはいない。
で、何度か耳にした事あるポイントを地図で見るが、やっぱり釣り場は地図では把握出来ない。
よって最悪は調査だけでもいいから出発。
付近に近付くとナビも終わり、下手に狭い道は進入せずに一帯を歩いて見ていく。
で、2ヶ所目ではボートでバス釣りをしてる人が沖に見えたし、何かの捕食も見えたので適当にやってみる事にする。
数投すると会社の車らしき軽1BOXの人が来て、「どうですか?」と聞かれるが、「自分はバスを1匹も釣った事がなくて、ここは初めて来た場所で全くわからない(笑)」と言うと、一帯の事から釣り方を親切丁寧に教えてくれた。
で、自分の今回のタックルでの釣り方も教えてくれて、「やってたらゴンッ!と来ますよ(笑)」と言ってくれる。
この人のお陰で、何となく釣れそうな予感がする♪
で、少しこの場をやって、その人の教え通り車で移動し、まずは何も持たず歩いてみる。
片道100mはあったと思うが、先行者に聞いても釣れてないそう。
自分も自分なりの視点で状況も見るが、なんせバスを1匹も釣った事が無い人なので、何が良いのか悪いのかわからない(笑)。
で、教えてもらった事を基準にイメージ&アプローチを組み立てて一旦車に戻るが、この帰り道がやたら遠く感じる(笑)。
所謂ランガンになるが、よく考えるとルアーカラーに付いては聞く事を忘れていた。
自分は今日のような陽射しのきつい時はホロ系から始める事が多いが、なんせバスはわからない人(笑)。
根掛かりも多く、根掛かりしたらまず取れないとの事なので、薦められたシンキングミノーではなく(本当はバイブが良いそうだが自分は持ってなかったので)フローティングミノーで打っていく。
根掛かりした場合のリーダーの組み直しを嫌ったわけだが、これが失敗だった。
そして一帯を打って行くが、大体良い立ち居と言うのは何らかの痕跡がある事が多いので、そこではやや入念に打つ。
だが、行けば行くほど見た事もない虫の群れが飛んでいて、これがサングラスの中にまで入って来たりとイラつきだす。
蚊のようなハチのようなハエの一種のような・・・、この時思ったのは「夏はヤバイな」と。
そして最後に残したストラクチャーでは、教わった事&視点を変えてラパラCD9をセレクト。
ここもアプローチを決めた上でまずは3番目のパターンで攻め、次に2番目のパターンで攻めると何かがHIT☆
バスの筈だが、なんせやっぱりバスを釣った事が人(笑)。
魚体が上に出てバスと確認すると、心の中は「やった!」&何とも言えない満足感&充実感で一杯になる☆
で、これを慎重に低い位置へ誘導し、フックもきっちり掛かっているのでリーダーを掴んで上げて無事ランディングも成功。
なんせ初めて見るブラックバスだが、写真で見るのと同じで多分コンディションも良かった様で大満足♪
一般的なルールを知らないのでロックンウェイはかまさなかったが、43cmで1kgはあったはず。 (※写真はS.A.O.Photograph BBSにUP済み)
バスは50cmからがランカーらしいし、魚体も良かったので今後日中はバスもやるかも。
この後も少し要所をやるが、特に何も無し。
本当はもっと一帯を色々やってみたかったが、今回も時間の都合で「今日はこのくらいで勘弁しといてやるか!」と自分を納得させて撤収(笑)。
帰り道は足も軽かった(笑)。
今回の様に現地に慣れた人のアドバイスで釣る事は多いが、今回釣れたのも本当にその人のお陰。
自分はネットや雑誌の釣り情報とか見ないタイプだし、それらはあてにならないケースが殆どだろう。
過去に何度か今回の様なケースを書いているが、今回も教えて貰った方に報いる事が出来たし、自分もシーバスタックル&ミノーで釣って大満足♪
失敗店はForSミノーで、教えて貰った事は素直に実行しましょう(笑)。
色々教えてくれた方、本当に有難う御座いました。
確か14時前頃、仕事着で1BOX軽に乗ってた人で産卵状況を見に来たと言われた方です。
その時話に出ましたが、自分はメガバスのエドニスを付けてた者です。
本当は直接お礼を言いたいぐらいなので、敢えてご本人がここを読まれたらわかる様に書いておきます。
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ふと気が向いた時にミノーで挑戦しているが、何年か越しで5回程やって釣れてはいない。
で、何度か耳にした事あるポイントを地図で見るが、やっぱり釣り場は地図では把握出来ない。
よって最悪は調査だけでもいいから出発。
付近に近付くとナビも終わり、下手に狭い道は進入せずに一帯を歩いて見ていく。
で、2ヶ所目ではボートでバス釣りをしてる人が沖に見えたし、何かの捕食も見えたので適当にやってみる事にする。
数投すると会社の車らしき軽1BOXの人が来て、「どうですか?」と聞かれるが、「自分はバスを1匹も釣った事がなくて、ここは初めて来た場所で全くわからない(笑)」と言うと、一帯の事から釣り方を親切丁寧に教えてくれた。
で、自分の今回のタックルでの釣り方も教えてくれて、「やってたらゴンッ!と来ますよ(笑)」と言ってくれる。
この人のお陰で、何となく釣れそうな予感がする♪
で、少しこの場をやって、その人の教え通り車で移動し、まずは何も持たず歩いてみる。
片道100mはあったと思うが、先行者に聞いても釣れてないそう。
自分も自分なりの視点で状況も見るが、なんせバスを1匹も釣った事が無い人なので、何が良いのか悪いのかわからない(笑)。
で、教えてもらった事を基準にイメージ&アプローチを組み立てて一旦車に戻るが、この帰り道がやたら遠く感じる(笑)。
所謂ランガンになるが、よく考えるとルアーカラーに付いては聞く事を忘れていた。
自分は今日のような陽射しのきつい時はホロ系から始める事が多いが、なんせバスはわからない人(笑)。
根掛かりも多く、根掛かりしたらまず取れないとの事なので、薦められたシンキングミノーではなく(本当はバイブが良いそうだが自分は持ってなかったので)フローティングミノーで打っていく。
根掛かりした場合のリーダーの組み直しを嫌ったわけだが、これが失敗だった。
そして一帯を打って行くが、大体良い立ち居と言うのは何らかの痕跡がある事が多いので、そこではやや入念に打つ。
だが、行けば行くほど見た事もない虫の群れが飛んでいて、これがサングラスの中にまで入って来たりとイラつきだす。
蚊のようなハチのようなハエの一種のような・・・、この時思ったのは「夏はヤバイな」と。
そして最後に残したストラクチャーでは、教わった事&視点を変えてラパラCD9をセレクト。
ここもアプローチを決めた上でまずは3番目のパターンで攻め、次に2番目のパターンで攻めると何かがHIT☆
バスの筈だが、なんせやっぱりバスを釣った事が人(笑)。
魚体が上に出てバスと確認すると、心の中は「やった!」&何とも言えない満足感&充実感で一杯になる☆
で、これを慎重に低い位置へ誘導し、フックもきっちり掛かっているのでリーダーを掴んで上げて無事ランディングも成功。
なんせ初めて見るブラックバスだが、写真で見るのと同じで多分コンディションも良かった様で大満足♪
一般的なルールを知らないのでロックンウェイはかまさなかったが、43cmで1kgはあったはず。 (※写真はS.A.O.Photograph BBSにUP済み)
バスは50cmからがランカーらしいし、魚体も良かったので今後日中はバスもやるかも。
この後も少し要所をやるが、特に何も無し。
本当はもっと一帯を色々やってみたかったが、今回も時間の都合で「今日はこのくらいで勘弁しといてやるか!」と自分を納得させて撤収(笑)。
帰り道は足も軽かった(笑)。
今回の様に現地に慣れた人のアドバイスで釣る事は多いが、今回釣れたのも本当にその人のお陰。
自分はネットや雑誌の釣り情報とか見ないタイプだし、それらはあてにならないケースが殆どだろう。
過去に何度か今回の様なケースを書いているが、今回も教えて貰った方に報いる事が出来たし、自分もシーバスタックル&ミノーで釣って大満足♪
失敗店はForSミノーで、教えて貰った事は素直に実行しましょう(笑)。
色々教えてくれた方、本当に有難う御座いました。
確か14時前頃、仕事着で1BOX軽に乗ってた人で産卵状況を見に来たと言われた方です。
その時話に出ましたが、自分はメガバスのエドニスを付けてた者です。
本当は直接お礼を言いたいぐらいなので、敢えてご本人がここを読まれたらわかる様に書いておきます。
Posted by H.Matsui at 15:30
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