2008年02月13日
北斗神拳釣法 - 見ることもまた戦い
先日は「釣りに北斗神拳は当てはまる」と書いたので、不定期&順不同ながらそれを立証していく。
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「見ることもまた戦い」
「私の戦い方は、いずれ必ずお前の役に立つ時が来るだろう」
「北斗神拳の戦いに二対一の戦いは無い 例え相手を倒したとしても、それは勝利ではない」
「私の戦い方は、いずれ必ずお前の役に立つ時が来るだろう」
「北斗神拳の戦いに二対一の戦いは無い 例え相手を倒したとしても、それは勝利ではない」
※いずれもトキが初めて拳王と闘う時の言葉
これを書いてる今現在、今もしっかり目に焼きついているのは細川君の演舞、親子の演舞、武道家のような人の演舞か。
これらを上回るものは映像でもリアルでもまだ見た事がない。
何と言うのだろう?、それは殺気というか闘気をも感じた。
いずれも自分は竿を持つ事も無く、きっちり見学態勢だった。
細川君と親子連れの子以外はその時釣れなかったが、その釣り方で釣っているのは感じ取れた。
すなわち“見る事もまた戦い“=“見る事も釣りを学べる”となる。
ただ盗み見なり自分も釣りをしながら見るのは、正確なものではなくなるだろう。
人によっては釣りを止めるケースもありそうだし。
そしてそれらを一々言葉にして記憶してない。
その必要も無し。
Posted by H.Matsui at 07:00
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