2007年12月25日
TEAM釣行[Ika]
竹原君はビッグプラグ街道で、今回は駐車スペースの関係で安藤君が行ってるイカ釣りに参加することにした。
気分的には喋りながらまったり簡単に釣って早目に帰る予定。
だが、雨の関係か適当にやっても釣れる状況ではなかく、きっちりボトム付近をやらないと全く釣れない様。
途中、漁師の方にアミを貰い、3人でしばらく雑談。
そして安藤君のレクチャー後、どうも今日は気分的にボトムの感覚がつかみ難いので、少し大き目のエギに変更してやってるとHIT。
釣るには釣ったが、今日はもっとイージーな釣りを楽しみたかった。
まぁ安藤君のヘルプもあってノルマはギリギリ達成か。
安藤君Thanks♪
そして撤収態勢に入った安藤君と話していると、最近たまに見かける商用車のような白1BOXが来て、どうもこっちへ来る様。
安藤君が「うわっ、あの人こっちへ来るわ(笑)」と少々嫌な顔をする(笑)。
どうも以前、釣果を探るような少々変な聞き方をされたらしい。
そして何も言わずに背後を通って行き、狭い範囲で「ビシュ!」「ビシュ!」竿を振り出す。
竹原君が確か石井さんは知ってる人と言ってたが、もうその空気からして嫌なので、時間限定だし視線どころか顔も合わさず。
で、安藤君が撤収し、この不審者が帰るまで待とうと思ったが中々帰らない。
帰らないどころか次々に魚にプレッシャーを与え、魚を散らすように投げていく(笑)。
まぁこんなタイプに解いてもわかならいだろうし、今回はその時間が惜しい。
暇なのでついでにオリジナル販売ルアーのイメージをテストしていると、やっぱり釣れずに少し離れた所へ移動した。
インパルスのネタにもされているタイプかな?。
まぁ良く解釈するなら口下手な人が一緒に釣りをしたかった可能性もあるが、女じゃあるまいしナンパ待ちか逆ナンじみた事をされても対応はしないし、やっぱりファーストコンタクトで何か言うのはマナーだろう。
しかし不快感もあったし、“不審者が叩きまくった後に直ぐ釣って見せる”をやりたいと思ったので、それをテーマにすると3投目ぐらいにHIT。
非常に不快感があったので少々マジにやったが、釣って気付いたのがネットをここへ持って来てなかった事(笑)。
因みにこの時は50クラスに見える。
前も届かなかったが一応ロックンウェイでランディンッグを試みるもやぱダメで、しばらく引きを楽しみながらもフッキングを見ると一応まともに喰ってる感じ。
そして感じたのがザウバーのドラグの良さ。
まぁMAXドラグ値が低いので滑り出しは良くて当たり前だが、常に安定してたので「おぉ~~、フルレンジドラグ♪」という感じ。
ただ繰り返しドラグを出しているとやぱ針穴が広がってる様で、若干ルアーの位置が変わってくる。
これを目で見ながら更にバレないフッキングをさせ、少々弱らせたのでスプールフリーにして車まで走ってネットを取りに行く事にした。
15秒程で戻って巻いて寄せ、一発ランディングするとまぁまぁのサイズで72cmだった。
この直後、その不審者は帰ったようだが、フラッシュやらで自分の釣果はわかったはず。
しかし自分が持ってるルアー用タックルとしては最もライトなやつだし、メインラインはファイヤー1.5号ながら、リーダーは少々傷んだ4号15cm程。
けどこれでのやり取りがやぱマジにさせ、サイズはそれなりだけど凄く楽しめた。
♪Cools - T-Bird Cruisin
※多分映像はオリジナルだが、曲はどこかのライブのはず。
気分的には喋りながらまったり簡単に釣って早目に帰る予定。
だが、雨の関係か適当にやっても釣れる状況ではなかく、きっちりボトム付近をやらないと全く釣れない様。
途中、漁師の方にアミを貰い、3人でしばらく雑談。
そして安藤君のレクチャー後、どうも今日は気分的にボトムの感覚がつかみ難いので、少し大き目のエギに変更してやってるとHIT。
釣るには釣ったが、今日はもっとイージーな釣りを楽しみたかった。
まぁ安藤君のヘルプもあってノルマはギリギリ達成か。
安藤君Thanks♪
そして撤収態勢に入った安藤君と話していると、最近たまに見かける商用車のような白1BOXが来て、どうもこっちへ来る様。
安藤君が「うわっ、あの人こっちへ来るわ(笑)」と少々嫌な顔をする(笑)。
どうも以前、釣果を探るような少々変な聞き方をされたらしい。
そして何も言わずに背後を通って行き、狭い範囲で「ビシュ!」「ビシュ!」竿を振り出す。
竹原君が確か石井さんは知ってる人と言ってたが、もうその空気からして嫌なので、時間限定だし視線どころか顔も合わさず。
で、安藤君が撤収し、この不審者が帰るまで待とうと思ったが中々帰らない。
帰らないどころか次々に魚にプレッシャーを与え、魚を散らすように投げていく(笑)。
まぁこんなタイプに解いてもわかならいだろうし、今回はその時間が惜しい。
暇なのでついでにオリジナル販売ルアーのイメージをテストしていると、やっぱり釣れずに少し離れた所へ移動した。
インパルスのネタにもされているタイプかな?。
まぁ良く解釈するなら口下手な人が一緒に釣りをしたかった可能性もあるが、女じゃあるまいしナンパ待ちか逆ナンじみた事をされても対応はしないし、やっぱりファーストコンタクトで何か言うのはマナーだろう。
しかし不快感もあったし、“不審者が叩きまくった後に直ぐ釣って見せる”をやりたいと思ったので、それをテーマにすると3投目ぐらいにHIT。
非常に不快感があったので少々マジにやったが、釣って気付いたのがネットをここへ持って来てなかった事(笑)。
因みにこの時は50クラスに見える。
前も届かなかったが一応ロックンウェイでランディンッグを試みるもやぱダメで、しばらく引きを楽しみながらもフッキングを見ると一応まともに喰ってる感じ。
そして感じたのがザウバーのドラグの良さ。
まぁMAXドラグ値が低いので滑り出しは良くて当たり前だが、常に安定してたので「おぉ~~、フルレンジドラグ♪」という感じ。
ただ繰り返しドラグを出しているとやぱ針穴が広がってる様で、若干ルアーの位置が変わってくる。
これを目で見ながら更にバレないフッキングをさせ、少々弱らせたのでスプールフリーにして車まで走ってネットを取りに行く事にした。
15秒程で戻って巻いて寄せ、一発ランディングするとまぁまぁのサイズで72cmだった。
この直後、その不審者は帰ったようだが、フラッシュやらで自分の釣果はわかったはず。
しかし自分が持ってるルアー用タックルとしては最もライトなやつだし、メインラインはファイヤー1.5号ながら、リーダーは少々傷んだ4号15cm程。
けどこれでのやり取りがやぱマジにさせ、サイズはそれなりだけど凄く楽しめた。
♪Cools - T-Bird Cruisin
※多分映像はオリジナルだが、曲はどこかのライブのはず。
Posted by H.Matsui at 23:59
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