H.Matsui's Ark

石井さん、石塚さん、原田さんの、例えるなら皇族釣りを見に行った。
釣果もあるし、終了後は4人で色々雑談をして、原田さんのサーモンフィッシングを色々聞いた。
漁協が主催のキープ制限もあるきっちりしたもので、来年は参加出来たらしようと思う。
取り合えず原田さんは仕事の移動もあって撤収。
この後3人は竹原君と待ち合わせ、石井さんがオーダーしているルアーを受け取りに。

ポイントに着くと先行者2名が無言でルアーをしている。
別に話をする間合いでもないし、延々我々4人は25m程離れた道で笑いも含めた話をしていたが、これが気にかこっち方向へルアーを投げ出す。

まぁ危ない距離ではないが、オモチャの飛道具同様、人に向けてするものではない。
自分らはその2名の釣りを見ているわけでもないし、別に釣りの邪魔をしているわけでもないし、笑ってもその2名の事ではないのだ。
まぁ何様気取りで見られると気分が悪いし、わざわざ釣る所を見せる必要もないし見せたくもないが。

何か寒い季節になると気がそこらに向いた輩が湧いてくる事もあるが、最悪はライン切れで相手の目に刺さる事もあるケースを考えよう。
3回目のキャストではガードレールに掛かったようで、メインラインも傷んだはず。
次のキャストは無かったが。

そして空いた場所で竹原君と2人でやるが、基本的に先行者が出来ないアクションで攻めるしかないだろう。
それで来ればラッキーとなるが、結局来ず。
ただ竹原君の小型ミノーにはセイゴが顔を出したよう。

Ver.0002快調

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