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2007年09月15日

Fishing[AS962M+BM3000LS]

まだ薄暗い中ポイントに着くと、150m程沖に点滅灯が見える。
前回かな?、丁度自分が怪しいと思った沖の潮目というかブレイクライン。
なるほど、さすがプロフェッショナル。
この風の中、タイミングを見計らっての漁か。

こうなると自分の結果が見えてくる。
ハッキリ言えばここは居れば獲る自信はあるが、あっさりノーヒット。
こうなってくると日中が暑い間に(やたら暑いと熱くなるから)、投げ竿で飛距離重視のアプローチをするしかないだろう。
しばらくすると親子連れの投げ釣りの方が来られ、この陽射しと風が味方になるポイントをピックアップして移動。

移動先は60歳位だろうか、夫婦で釣りをしている方がいて、少し話をすると強風ながらハゼは釣れてるそう。
しばらく一帯を観察するが、立入禁止の札が新たに立てられていたので移動。 ※御夫婦が釣りをしていた場所は立入禁止ではない
ここにただチェーンが張られた時はゴミ問題と聞いているが、それでも釣りのゴミはあった。

次の移動先は観察してるとまぁまぁ大きなボイルか波立ちがあった。
その発生の瞬間を見ていないので判断つきかねたが、やればわかるのでルアーを通す。
というかこんな天候の時は、経験上時期的にもどこかいい状況の場所があってもおかしくない。
ただもう少し寒くなった方がいいかも。
1回だけ何かがアタックして来たが、細かい事をする気はないのでゲームセット。

そして道具を仕舞って撤収体制に入るが、ふと寄った場所で際どいボイルを発見。
一度仕舞った釣具を準備してプレイするが、逆風の中どうやっても目ぼしいピンポイントまでは飛ばなかった。

しかし自分は強い日差しと強風の中で少々熱くなって楽しめたが、ハットを深々と被り、両腕は日焼け防止の長い手袋(腕が全部隠れる程の)をして、しきりに陽射しを気にして散歩してた女性とは対照的だったと思う(笑)。



♪矢沢永吉 Eikichi Yazawa - トラベリンバス


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