H.Matsui's Ark

【SPS702MH＋AR2500】
今回は安藤君の昨年の釣果＆前日調査に基づいて行ってみた。

ポイントに着くと釣り人は結構多く、自分はその中でも一番年長＆その釣行スタイルから詳しそうな方に釣果を聞くが無視られる。
・・・。
この方はブッコミで3本竿出ししてたが、入り込んでたのかな？。

あーちゃんと安藤君はカップルか夫婦の人と話をしており、男性が何か釣れると「○○○～(女性の名)釣れたよ～」女性「わ～ほんとだ～」と和やかな雰囲気。
そして付近の方らしき人5～6人が来て、しばし釣果話。

そして無視られた？方が車で何かされてたので再度釣果を聞くと、今度は「アナゴ狙よんじゃけど釣れんな～」と愛想笑いもありでごく普通に答えられる。
やっぱり最初は海と精神面で格闘していたのかも。
取り合えず3人で空いた所まで歩いて行き色々やるが、特に魚の気配も無く状況的には厳しそう。

しばらくしてMが来るが、結局あーちゃんと安藤君が餌で子チヌを釣っただけ。
そして自分は座り込んでボトムを真面目にやりだすと、横の方で魚が跳ねたような人が仕掛けを投げたような「ポチャ！」。
そしてしばらくすると、自分が投げてる辺に「ポチャ！」。
体を隣に向けてかすかに届く常夜灯の明かり＋月明かりで見ると、カップルの女の投げミスのようで、「どうしてもあっち行っちゃう」というようなセリフが聞こえる。
まぁしょうがない事だが、「すいませ～ん」ぐらいあってもよかったかな。

そして石井さんも到着するが、この後アタリもなくなって移動。
移動先は直ぐにでも泳ぎたい雰囲気のと所だったが、よく見ると釣り禁止の看板があったので更に移動。
そういえば移動中には10人ほどの2グループが砂浜でバーベキューをしてて、いかにも夏らしい雰囲気だった。

移動先も結構釣り人がいる。
灯りを焚いてイカを狙う人もいて、Mはちゃっかりその灯りを炊いてる人と友達になってやってた(笑)。
皆色々やるが、特に釣果もなく撤収。
さて次回はどこにしよ？。

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