H.Matsui's Ark

午前中の満潮狙いで行ったが、なんせ風がやたら凄い。
｢やだね～｣と思いながら釣りを始めると、スイッチが入るから自分で自分が面白い。
今日のような雨上がりの晴天は、どこかいい場所があったりすからそれを探す路線。

1ヵ所目はやや追い風なので、潮目にフルキャストしてルアーを目で追い、着水する寸前にハンドルを回してベールを戻して巻きだす。
これで着水に反応する魚が居れば勝負は早いが、特にアタリもなく移動。

2ヶ所目は何やら大きめの魚体がボトム付近を早めに動いてるが、多分ボラかな？。
けどベイトもいてシーバスが居ておかしくない状況だが、手持ちのルアーには反応無し。
敢えてギリギリのことはせず。

3ヵ所目は敢えて風が当たる所に行ってみた。
あっ、そういえば途中、バス停の大きい雨よけ？が倒れていた。
そしてもろ逆風の中キャストすると、ラインが真横を飛んで行く感じ。
そしてルアーをピックアップすると、これが瞬時に後ろに飛んで行く。
ウケたが、さすがに続行不可と判断し、残念だが撤収。



【警察庁が公的懸賞金制度　未解決の５事件対象 】
　警察庁は重要事件の解決に結び付く情報の提供者に最高で３００万円の公費の懸賞金を出す新たな制度を設け、５月１日から情報提供を求める。対象となるのは、北海道や千葉など４道府県で１９９７年－２００６年に起きた５つの殺人、強盗殺人事件。遺族や警察ＯＢの団体などによる懸賞金の例はあるが、公的懸賞金は初めて。今後も、年間に数回、公的懸賞金を出す事件を決め順次追加したいとしている。

　公金で情報提供を募ることに警察内部にも慎重論があったが、「聞き込み」など従来の手法で事件を解決することが難しくなるなど捜査環境が変化する中、個別事件への関心を高めて情報を掘り起こす狙いがある。

　公的懸賞金は捜査特別報奨金の名称で、対象は殺人や誘拐、放火、強姦（ごうかん）などの凶悪犯罪。発生から６カ月以上経過し、捜査本部が設けられた事件の中から選ばれる。
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詳しいことは知らないが、聞き込み捜査が出来ないのかな？。
岡山でも未解決事件が増えた気するが、連携が取れれば解決しそうな事件もあるし、防ぐことも可能に思える。
まぁ要するに自分がされて嫌な事は人にしない、自分が言われて嫌なことは人には言わない、そんな発想を持たないだが、屈折して歪んだ人間とは関わりを持たないのも得策。



“弘法筆を選ばず＝文字を書くのが上手な人間は、筆の良し悪しを問わないということ”だが、これを釣りに当てはめると“釣り方も選ばす”となりそうだ。
具体的には竹原君の69cmで、本来は気分や状況に応じてルアーなり餌釣りと楽しめばいいのだが、あまり餌釣りを知らない人は、｢餌釣りは釣れるが、サイズが出ない｣と思ってる人が結構いる。
はっきり言って間違い。
パソコンの環境がある人は色々調べるとわかるが、餌釣りでも結構100UPが釣れている。
思うにルアーの人の方がパソコンをする人が多い為、たまたまそれが目に入るだけというか。
手っ取り早く型を狙うには、30cmクラスのボラの背掛け釣りがいいかも。

♪Leah Dizon(リア・ディゾン) - 恋しよう♪