H.Matsui's Ark

第一部は安藤君と待ち合わせた。
ポイントに着くとなぜかゴミや油が結構浮いててやたら汚く、何となくターゲットがいない感じ…。
そして安藤君が到着するが、途中買ったパンを「どれかどうぞ(^^)」と勧めてくれたので、最近食べてなかった白アンパンを貰って食べる(笑)。
あと、好きなアーモンド入りチョコレートもちょこ②くれる。
しかしやぱ魚影は薄く、安藤君はベストポジションで何とか2匹釣るが、時合い的なものもあってかこの2匹だけで終わる。
そういえば安藤君はアナゴ釣りから鱸はもちろん、マダイから青物までやるタイプ。
合気道二段だそうで、武道をやってるだけあって、礼儀や気配りも出来る好青年。
言葉も使いもハッキリしており、小難しい事を言わない。※別にパンとチョコレートで買収されているわけではない(笑)
安藤君、有難う♪

第二部は単独で少しランガンするが、今回は釣れそうで釣れてないルアー一本勝負でやる。
1ヵ所目は時合いが過ぎたような雰囲気で、一応要所は攻めるが釣れず。
ここでの自分の実績としては70UP2本と、テクトロによる40クラス数匹か。
そういえばここは初めてミニかトッポの方と、やたら寒い超逆風の中、話しながら一緒にやったこともあるのを思い出した(笑)。
そして次のポイントは、逆に時合い前の雰囲気。
まぁそれはわかっているのだが、釣りはいくら読み込もうと、行って見ないとわからないケースもよくあるので。

第三部はT君と待ち合わせる感じ。
前半は先行者の方も含めて、アタリすら発生しない状況。
途中、自分が某ボラ掛け師の截拳道張りのアクションを披露すると、T君ウケる(笑)。
後半に期待するが、一見して×な状況。
ここはかなり通ったので、さすがに良い時悪い時のパターンは大体わかる。
自分は一定時間やって撤収。
今日は結局、8時間釣りをした(笑)。


下記のネットはチタン製のビスを使ってるそうだから、耐久性はありそう。
なんせ70cm枠ならネットインもイージーだろうし、赤もあるのでタックルのカラーコーディネイトも可能。