2010年11月22日
Lateo[AS962M+STELLA4000SS]
釣り場はハズレで特に何も無かったが、キャスト時のライン放出とリトリーブ中のスプールの動き、剛性がやっぱり良いなと感じた。
ついでに思ったのがリールの剛性感、スプールの往復は後から変える事は基本的に不可能だが、ラインの放出フィーリングなどは巻き形状の調整やラインコート剤で可能だし、むしろそこは自分好みなり使用しているライン特性に合わせるべきだなと。
で、最優先すべきはトラブルレス設定。
ライントラブルほど時間&ラインの無駄になる事はないし。
じゃあ優れるラインは何かと言う事になるが、そういえば引っ張り強度だと8本縒りより4本縒りの方が強いらしい。
これは船などを係留するロープでは常識範囲だそうだが、自分は当初からそう思っていたので敢えて8本縒りは使用していない。
また、ラインは吸水しない方が良いが、コーティングがほぼ完璧ならコーティングPEが優れると思う。
まぁフィーリングやラインカラーから敢えてPEを使用しているリールもあるが、ここらも個人の好みか。
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ついでに思ったのがリールの剛性感、スプールの往復は後から変える事は基本的に不可能だが、ラインの放出フィーリングなどは巻き形状の調整やラインコート剤で可能だし、むしろそこは自分好みなり使用しているライン特性に合わせるべきだなと。
で、最優先すべきはトラブルレス設定。
ライントラブルほど時間&ラインの無駄になる事はないし。
じゃあ優れるラインは何かと言う事になるが、そういえば引っ張り強度だと8本縒りより4本縒りの方が強いらしい。
これは船などを係留するロープでは常識範囲だそうだが、自分は当初からそう思っていたので敢えて8本縒りは使用していない。
また、ラインは吸水しない方が良いが、コーティングがほぼ完璧ならコーティングPEが優れると思う。
まぁフィーリングやラインカラーから敢えてPEを使用しているリールもあるが、ここらも個人の好みか。
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Posted by H.Matsui at 07:00
│┣Fishing