2008年02月29日
Rosie - The Roosters
ルースターズは弟が聴いてたので聴きだした。
といってもファーストアルバムだけで、セカンドアルバムも聴いた記憶はあるが、自分に取っては所謂ファーストアルバムが良すぎたパターン。
で、やっぱりロジーは詞もリアルだし早いスカがいい感じで、それを哀れんでるというか悲しんでるのがマッチしている。
この歌詞でいわれるタイプの女はたまに居るが、そういえば昔、毎晩夜中に中庄から来てた女を思い出した。
こいつはたまに子供も(1歳とか)連れて来て、確か22ぐらいでスラッとした外見ドヤンキーの綺麗系。
所謂巡回ナンパで知り合ったが、その雰囲気から特に立ち入った事は聞かなかった。
けど一応倉敷のツレに聞くと一発でわかり、どうやら旦那がシンナーか覚醒剤中毒で、発作が起こる夜は外で遊んでいると。
この女とは些細な事で喧嘩別れしたが、要するにその手の女は家庭に事情があるケースも多いという事。
Posted by H.Matsui at 12:00
│┣Music 80S